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腰が定まらない政府のコンテンツ戦略 - 日経トレンディネット
コンテンツ立国を掲げる日本。マンガやアニメ、音楽などのポップカルチャーは世界的にも注目され、産業... コンテンツ立国を掲げる日本。マンガやアニメ、音楽などのポップカルチャーは世界的にも注目され、産業の柱に育てようとの動きが拡大している。日本のコンテンツはどこに向かうべきか――経済産業省で当時の竹中平蔵大臣の秘書官として、構造改革に携わり、音楽、アニメ等のコンテンツビジネスの振興にも関わってきた岸博幸氏が考察する新連載! この連載では、コンテンツ・ビジネスの実態や問題点などを様々な切り口から紹介していく。まず留意してほしいのは、数年前の“クール・ジャパン”ブームのようなコンテンツ・バブルが始まる気配があるが、それを煽る政府自身の腰がまったく定まっていないことだ。 コンテンツ・ビジネスはなぜ重要なのか 10年くらい前から“ポップ・カルチャー”、“クール・ジャパン”などコンテンツ・ビジネスがもてはやされることが多かったのだが、今は政府がコンテンツ・バブルを作り出そうとしている感がある。 例えば、
2010/06/16 リンク