エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
今年上半期のえろげうたをぬるく振り返って : 徒然うた改
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今年上半期のえろげうたをぬるく振り返って : 徒然うた改
あらかじめ書いていたのを少しずつ付け足していって、6月末〜7月頭になってネタにするのもいつものこと... あらかじめ書いていたのを少しずつ付け足していって、6月末〜7月頭になってネタにするのもいつものことである。なお、曲順はわりと適当。 ポップでキュートである、ただそう言いたかっただけでもある。 i.o.soundは歌い手が誰だかよくわからないことが多いな。 原田ひとみ-RUN EVE RUN(12の月のイヴ) minoriというと原田ひとみというイメージがある。 minoriで長谷川めぐみを思い出す人は古強者かもしれんが。 個人的にはDreamを超える曲はminoriには無い。 KOTOKO-affection(レーシャル・マージ) 同ブランドの前作の曲である「flower!!」と同じsolfaとKOTOKOが組んだものだ。 いい感じ。 真理絵-Clover Day's(Clover Day's) 最初に発売されると知ったときにボーカルは真理絵なのか?と思ったがやはりそうだった。 そもそもA