カメラ＆フレンズ 三代目もんち 12月26日赤山シュウと忘年会 on Twitter: "写真家にとって広告の仕事は数学みたいなものかな。どんな解き方しても答えがある、そしてそのスコアを競うもの。反対に雑誌や写真集のポートレート仕事は論文のようなもの。答えは無い。答えよりどうやって答えを導き出したのかその道筋の方が重要視される。"

[asiamoth]

写真家の仕事について、小林幹幸さんが短くも鋭い言葉で語っています。 単純な「過程か結果か」というだけでも ない、「何か」がありそう。その抽象できない部分に写真家の個性が宿るのでしょうね。