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気分屋な記聞/脳内補完
ここ数年よく耳にする言葉で、「脳内補完」というものがある。 「脳内補完」って、一体何か? 今回は、... ここ数年よく耳にする言葉で、「脳内補完」というものがある。 「脳内補完」って、一体何か? 今回は、これについて考えてみたい。 ある番組が、視聴者に考えさせる事を目的として、わざと明確な表現を廃した演出を盛り込んだとする。 それを観た視聴者は、欠けていた部分を自分なりに分析・解釈し、それに対して感想を抱く。 こういう流れは、普通によくあるものだ。 そして、こういうのを指して「自分勝手に考えて感想を述べているバカな妄想」と批判される事は少なかった。 この場合、「視聴者に考えさせる」という目的が明確になっていたり、欠けている演出の前後に「不足分を補うための情報」が充分に用意されているからだ。 だから、視聴者は欠けた部分を簡単に補えたわけで、また多くの人達が似たような解釈をする事が出来る。 これだけなら、別に何の問題もない。 ところが、最近の映像作品等は、演出に難があったり、意図的に謎を散りばめた
2005/11/28 リンク