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長時間労働の安売り合戦 | 考えるための書評集
長時間労働はなぜなくならないのか。こういう問いかけだけでは長時間労働のメリットや享受者側の利益が... 長時間労働はなぜなくならないのか。こういう問いかけだけでは長時間労働のメリットや享受者側の利益が見えてこない。反対や規制はそのメリットや享受を奪いとろうとするから失敗する。メリット側から考えてみなければならない。経営者や会社側だけではなく、労働者のメリットもあると考えなければならないだろう。 ■一日二日分働け 経営者側の代表選手として日本電産の永守重信はこう発言している。「人は「怠けるカメ」と思え」。 …モータメーカーとしては後発組で、実績も信用もない。もちろん人手もないし、設備もなければ資金もない。こんな、ないないずくめの会社が、大手の同業他社と競争して1つでも勝てるものはないかと考えたときに、思い浮かんだのが時間であった。… つまり、他社が8時間働いているのなら、わが社は倍の16時間働く。そうすれば、他社のセールスマンが得意先を1回訪問する間に、われわれは2回訪問できる。また、他社の納
2010/05/15 リンク