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スポーツフィッシングは誤解されている
今年もカナダは多くのアングラーの夢をかなえてくれた。 スポーツフィッシングと言うと目の敵にする人た... 今年もカナダは多くのアングラーの夢をかなえてくれた。 スポーツフィッシングと言うと目の敵にする人たちがいる。まず目立った発言が多いのが水産庁関係者である。 そうなった発端は1970年代後半から1980年代初めにかけて嵐のように吹き荒れたEEZ(排他的経済水域)らしい。 ある本にこんなことが載っていた。 「アメリカにはスポーツフィッシングという大きな漁業がある。スポーツフィッシングをやっている人は弁護士、医者、実業家などのエリート集団で、毎年カジキやクロマグロをスポーツとして釣る大きな大会を開催している。だから自分たちの漁場を荒らし回る日本の漁船が目障りだった。法的には規制できない。日本も彼らをあまり刺激しないように、アメリカ政府と話し合って毎年操業できる隻数と漁獲量を決めてきた。しかし、彼らは日本漁船を完全に追い出すため、社会的地位を背景に、アメリカ政府に圧力をかけ続けてきた。」 「以前は
2015/09/30 リンク