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「助ける」と「動ける」は同じか? --- 続き
前のエントリをあの後も考えつづけてました。 予想どおり、考え足りなかったです。 まず、やっぱり一段... 前のエントリをあの後も考えつづけてました。 予想どおり、考え足りなかったです。 まず、やっぱり一段動詞の語幹は「助ける」なら「たすけ」までで「たすけr」ではない。 もし「たすけr」が語幹なら、「...しうる」のパターンは「助けるる」になることになってしまう。 次に、「eる・aれる」の語幹も最後の「r」はつかない。理由はこれも下一段の活用と同じだから。 さらに、「動ける」は五段動詞「動く」の語幹「うごk」に可能の助動詞「eる」がついたものだと言いましたが、色々考えた結果、「助動詞が動詞の語幹に直接つく」というのはマズいという結論に達しました。 (そういう風に説明してる本もあったりするんですが)。 「助動詞が動詞の語幹に直接つく」と言ってしまうと、「じゃあ、活用語尾というものはいらんのか」という話になりますが、やっぱりそうは行きませんので、むしろ逆に「活用語尾はあるのだが、見えない/聞こえない