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再上映は明後日なのに、こんなに差し迫ってのお知らせで失礼します。 前回の上映のあとに「見逃したので... 再上映は明後日なのに、こんなに差し迫ってのお知らせで失礼します。 前回の上映のあとに「見逃したのでぜひまた上映を」「もう一度見たいので再上映を」 の声が多く寄せられ、再上映の運びとなりました。 プラネタリウムはまだまだ教育目的で星空を見るためのものであり、 なかなかアート作品の発表には歓迎されないのが現状です。 今回の再上映もかなり貴重なものになります。 身体・霊性・生と死、 そのような問題に真っ向うから取り組んだものであり、 決して大評判になったりメジャーになったりするものではないでしょうが、 今の時代への重要な一石には確実になっていると自負しています。 それは同時に押井守監督をも唸らせた、新しい映像表現の可能性を切り開くものです。 今や地球の隅々にまで人間の文明が踏み入れられ、新しい土地などどこにもないと思われますが、 身体こそは人間に残された最後の土地です。 そこには「畏れ」と「希望