京都水族館「京の里山ゾーン」でメダカの学校開催 | 世界の水事情

2013年3月7日、京都市下京区の京都水族館「京の里山ゾーン」において絶滅危惧種に指定されているメダカの展示が行われ、京都市左京区の「つわぶき園」や大阪市の「つくしんぼ西保育園」の子どもたちがメダカの泳いでいる姿を観察、春の息吹を楽しんだ。（参照：日本初の内陸型大規模水族館「京都水族館」が開業） Image from 京都水族館ホームページ 京都水族館は「鑑賞する水族館から体験する水族館へ」をテーマにさまざまなイベントやプログラムを展開しており、3月1日（金）から3月29日（金）まではワークショップ「どっちがオスでどっちがメス？ ちぎり絵をしながら考えてみよう！ 春色ハナダイ♪ちぎり絵カード」も行なっている。 対象となっているのは３歳以上で、参加料金は100円（税込）、定員は平日が200名、土日祝日が300名となっている。

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