エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
リンクとボタンの使い分け - ウェブユーザビリティ.JP
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リンクとボタンの使い分け - ウェブユーザビリティ.JP
金曜日, 10 月 12th, 2007 | Author: sibsiv | (0) (0) (0) (0) Total: 0 一昔前のウェブサイトでは、... 金曜日, 10 月 12th, 2007 | Author: sibsiv | (0) (0) (0) (0) Total: 0 一昔前のウェブサイトでは、「リンク=単純なページ遷移」「ボタン=データに対するアクション」という分かりやすい区別が存在しましたが、近年ではjavascriptの利用などにより、リンクでフォーム機能を実現することが多くなりました。 これにより、昔のような制限に囚われずにサイト設計・表現を行なえるようになりました。 しかし、その一方で、利用者側の立場からすると、ボタンやリンクを見たときに、それがどのような動作を行なうものなのかを簡単には判断できなくなってしまいました。 設計の幅が広がったことはとても好ましいことですが、単純な見た目だけに囚われることなく、利用者の立場に立って考えなければユーザビリティは損なわれてしまいます。 設計をする上では、どちらを使ったほう