エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【Interview】わたしを魅了した“赤浜魂”〜『赤浜Rock’n Roll』小西晴子監督インタビュー - neoneo web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【Interview】わたしを魅了した“赤浜魂”〜『赤浜Rock’n Roll』小西晴子監督インタビュー - neoneo web
公開中の映画『赤浜Rock’n Roll』は、東日本大震災で大きな被害を受けた、岩手県大槌町赤浜で暮らす人々... 公開中の映画『赤浜Rock’n Roll』は、東日本大震災で大きな被害を受けた、岩手県大槌町赤浜で暮らす人々に密着したドキュメンタリーだ。「漁師は実業。水揚げしてなんぼ」と漁にいそしむ若き漁師の阿部力さん。国や県の提示した、14.5メートルの防潮堤計画に「海が見えなくなるじゃねえか!」と反対し続ける川口博美さん。この2人を中心に、大槌に生き続ける人々の暮らしや意地を、ていねいに描いてゆく。 海とともに暮らし、自然とともに生きる知恵は、震災のはるか以前から大槌の人々に受け継がれてきた「魂」のようなものだ。そこを見ずして「被災地を知る」だの「復興」だのぬかすな、と、映画を通して言われているようだった。綿井健陽監督の『イラク・チグリスに浮かぶ平和』をはじめ数々のドキュメンタリーをプロデュースし、本作が初監督作品となる小西晴子さんに、赤浜で出会った人々の“魂の極意”を伺った。 (取材・構成=佐藤寛