「自分の視野が狭いことに自覚的であった方がいい」――認定NPO法人カタリバ代表・今村久美さんインタビュー - Woman type [ウーマンタイプ]

女性のキャリアが多様化する現代、ライフイベントに差し掛かるタイミングだけでなく、日々働く中でも「本当にしたい仕事って？」という自問自答を繰り返す人も多いのではないだろうか。企業に勤めるだけが「働くこと」ではない――そんな選択肢も考えられるが、現状とのあまりのギャップに、イメージがわかないのも事実。 就職しない生き方を選択しつつ、各界の第一線で活躍する人へのインタビューから、働き方の違いを超えて通じる、「働くこと」の意味を考えてみる。高校生へのキャリア教育支援などを行う認定NPO法人カタリバで代表理事をつとめる今村久美さんが考える、「キャリアのつくり方」を伺った。

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娘に読ませたい。「自分の視野が狭いことに自覚的であった方がいい」――認定NPO法人カタリバ代表・今村久美さんインタビュー - Woman type　[ウーマンタイプ]