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C++での参照渡しと値渡し - HongoWiki
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C++での参照渡しと値渡し - HongoWiki
C++で、値渡し(コピー渡し、pass by copy)と、参照渡し(アドレス渡し、pass by address)の違いをみるた... C++で、値渡し(コピー渡し、pass by copy)と、参照渡し(アドレス渡し、pass by address)の違いをみるために、以下のようなサンプルコードを作成した。 Javaでは、intなどのprimitiv型はコピー渡しになり、クラスは参照渡しになるという仕組みなので、Javaから入ってC++を書いていたら、効率の悪いコードを書いてしまっていたみたい。C++では、クラスの渡し方は何も指定しなければコピー渡しになり、データ列などを内部に保持している場合は、メソッドコールでのクラス渡しのたびに、コピーのコストがかかる。 C++での参照渡しを行うとき、メソッド定義の仮引数の頭に&(アンパサンド)を追加する。*でアドレス渡しにしてもいいけど、アロー演算子(->)が登場して、ソースがかっこわるくなるので、(趣味の問題だが)あまり使いたくない。アンパサンドの参照渡しなら、ユーザからみると普