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ネパール政府に説明責任を求めるアクション | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN
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娘マイナの写真を手に掘り起こされた娘の墓の写真の横に立っているデヴィ・スヌワル。2009年2月10日 (C... 娘マイナの写真を手に掘り起こされた娘の墓の写真の横に立っているデヴィ・スヌワル。2009年2月10日 (C)Advocacy Forum/Robert Godden 2004年2月17日、ネパール軍の兵士らが、マイア・スヌワルさんの家を訪れました。近くの村で2人の女性が治安軍兵士によって銃撃された事件を、マイナさんの親戚が目撃したのですが、そのことで親戚を連行しにきたのです。親戚が留守だとわかると、かわりに兵士らは15歳のマイア・スヌワルさんを連行しました。そして家族に、目撃者である親戚を軍キャンプに連れてきたらマイナを返すと言ったそうです。次の日、マイナさんの親戚2人が、28人の村人と村の役人と伴って軍キャンプに出向きました。軍当局はマイナさんを連行したことを否定し、キャンプ内に彼女はいないと答えました。 マイナさんの母デヴィさんが辛抱強く社会に働きかけた結果、また、軍はこの事件について