妊娠中こそインフルエンザの予防接種を受けましょう！-重症化を防ぐことができます

妊娠中でもインフルエンザの予防接種は受けるべき！打たずに感染して、重症化するほうが危険ですよ！ お腹の中に赤ちゃんがきたその日から、女性はお母さんとしての本能が働き始めます。 元気な子を無事産みたい、そう思う気持ちからお腹の子にとって良いと聞くものはいろいろ試してみたりするでしょう。 逆に悪いと聞くものは徹底的に排除します。 でも、それでも防げないのがウィルスへの感染です。 中でも冬に妊娠したお母さんは、インフルエンザへの感染をとても心配することでしょう。 しかし、なかなか完璧に防ぐことはできないものですし、兄弟なんかいればどんなに気を付けていたって外からウィルスを持ち帰ってきてしまいます。(参考：微熱の症状も伴うインフルエンザ – 感染経路から予防・治療まで) 万が一のときのために、妊娠中にインフルエンザにかかってしまったときの対策として、妊娠中でも予防接種を受けましょう。 薬なんかうっ

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予防接種のリスクより、感染してからの重症化や合併症の方が危険だな、と昨年実感しています。妊婦さんも、接種OKなんですね。