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『不思議の国のアリス〜明治・大正・昭和初期邦訳本復刻集成』〜全4巻〜
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『不思議の国のアリス 〜明治・大正・昭和初期邦訳本復刻集成』 〜全4巻〜 編集・解説: 千森幹子(... 『不思議の国のアリス 〜明治・大正・昭和初期邦訳本復刻集成』 〜全4巻〜 編集・解説: 千森幹子(山梨県立大学教授) Early Japanese Editions of ‘Alice in Wonderland’ ●2009年1月刊行予定 ●予定価格: \88,000 (本体全4巻セット) ●判型:A5判 ●総頁数: 約2150頁(口絵一部カラー) ●ISBN: 978-4-86166-093-9 明治末に少女・少年雑誌で紹介が始まった『不思議の国のアリス』が、単行本として初めて出版されるのは明治43年丸山英観による翻訳『愛ちやんの夢物語』です。翌44年には丹羽五郎による翻案『子供の夢:長編お伽噺』が刊行され、その後大正期にも各種の翻訳・翻案が続きます。本復刻集成は、これら明治末から大正を経て、昭和2年刊行の菊池・芥川による『アリス物語』まで、単行本