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プレゼンテーションが伝えるモノ (arclamp.jp アークランプ)
arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄... arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 昨日に引き続き、プロジェクト・ブックから、槻橋修さんが書かれたコラム「建築プレゼンテーションで伝えられること」。 槻橋さんは建築家だそうで。まず、建築におけるプレゼンテーションの目的を 経済的、空間的、時間的にコンパクトに制約された条件下でプロジェクトを「伝えること」である。 としています。これを「イメージの伝達」という言葉で表現しています。より具体的には、 建築プレゼンテーションにおいて求められるのは、視覚的に表出しない何か -活動や、重さや、冷たさや、精密さといった建築の質的な要素をいかにイメージとして伝達するかといった技術なのだと思う。 なるほど。この話からプレゼンテーションが伝えるモノというのが3つの段階にあると感じました。それは「事実」「価値」「質感」です。
2006/10/23 リンク