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原初的な未来の建築とAmbient Computing (arclamp.jp アークランプ)
藤本荘介さん初のコンセプトブック「藤本壮介|原初的な未来の建築 (現代建築家コンセプト・シリーズ 1)... 藤本荘介さん初のコンセプトブック「藤本壮介|原初的な未来の建築 (現代建築家コンセプト・シリーズ 1)」。いいなぁ、やっぱり。 五十嵐太郎さんの文章から。 (藤本さんを含めた70年代生まれの建築家は)まわりの敷地を説明してから建築を組み立てることよりも、ストレートに新しい建築の原理そのものをつかみだそうとしている。そして光の見え方や複数の人の関係性など、固有の場において生起する現象の経験に大きな興味を持つ。 藤本さんの模型を見ていて感じた「この建物は元々ここにあったんだな」という"重さ"は、単純に外部環境に適応しているのではなく、そこにあるべき人の関係性に対して建物が存在すべきという"重さ"だったと思います。 環境に影響されるのは人そのものであり、環境と人との間にある建物という存在は、人の原初的な感覚を通じて環境(世界)をインターフェースする。そこに、とても本能的な楽しさがある。 ITも同
2008/06/01 リンク