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ミシェル・シオン『映画にとって音とはなにか』
■Chion, Michel 1985 Le son au cinema ※=1993 川竹 英克・Pinon, Josiane 訳『映画にとって音とは... ■Chion, Michel 1985 Le son au cinema ※=1993 川竹 英克・Pinon, Josiane 訳『映画にとって音とはなにか』,勁草書房,324p. ISBN-10: 4326851260 ISBN-13: 978-4326851263 3500+ [amazon]/[kinokuniya] ※ ■内容 amazon 「MARC」データベースより 音は、映画においては自らの場を探すものだ。映画に音が存在した瞬間からそれらの音が無理やり一まとまりにされるのはなぜだろうか…さまざまな傑作映画の魅力を、音への認識論や音響技術の方法論から解明する。 ■引用 つまり、もっとも優れた映画のなかのある種のものものは、“音が付いている”というより、“音が付けられている”のだ-悪い意味で音が付けられているというのではない。そうした映画は、撮影の時に切り取られた現実の断片を伝