マレーシアで即席カレー麺が大ブーム 州首相も太鼓判：朝日新聞デジタル

マレーシア・ペナン島のＢ級グルメのカレー麺を再現した即席麺「ペナンホワイトカレーヌードル」が、同国の若者らの間で人気を博している。ソーシャルメディアで評判となり、昨年夏ごろから売り切れが続出。定価の約２倍で売る闇業者まで出始めた。 ペナンに拠点を置く食品加工会社「スカイ・トーマス・インダストリーズ」が昨年５月に発売した。カレー麺の特徴は、魚のダシや野菜、香辛料など３０種類を超える材料を煮込んでつくった本格カレーペーストだ。ココナツミルクの粉末も加え、ピリリと辛いスープをまろやかに仕立てた。 商品化を発案したのは、スカイ社共同設立者のトーマス・タン氏（３４）。学生時代をシンガポールで暮らし、「故郷のペナンを離れて母のカレーが恋しかったのを思い出し、異国暮らしでも手軽に故郷の味を味わえる即席麺を思いついた」という。レシピを母親から聞き出し、１年かけて「おふくろの味」を再現した。スカイ社の本業は

[machida77]

どんなものか気になる。

[kowyoshi]

これ食べてみたい

[sjn]

日本でもいけるんじゃないかな

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ふ゛ーむ

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p マレーシアで即席カレー麺が大ブーム　州首相も太鼓判

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（朝日）マレーシアで即席カレー麺が大ブーム　州首相も太鼓判　昨年夏ごろから売り切れが続出。定価の約２倍で売る闇業者まで出始めた。香港やシンガポールにもすでに出荷。中東市場の開拓もにらむ。