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「子を思う心変わらない」 神戸児童殺傷17年、父手記:朝日新聞デジタル
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「子を思う心変わらない」 神戸児童殺傷17年、父手記:朝日新聞デジタル
神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、土師(はせ)淳君(当時11)が当時少年の男性(31)に殺... 神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、土師(はせ)淳君(当時11)が当時少年の男性(31)に殺害されて24日で17年になるのに合わせ、淳君の父の守さん(58)が報道各社に手記を寄せた。「何年経とうとも、親の子を思う心が変わることはない」と癒えぬ悲しみをつづっている。 土師さんは取材に対し、弁護士を通じて加害男性から今年も手紙が届いたことを明らかにした。「内容は公開できないが、昨年に比べ、成長しているように感じた」という。守さんは「事件の真の原因に関し、彼自身がきちんと分析した上で、彼自身の言葉で説明して欲しい。そのような日が来ることを期待しています」としている。手記の全文は次の通り。