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富山)博物館で鉄道展ラッシュ 北陸新幹線開業控え:朝日新聞デジタル
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富山)博物館で鉄道展ラッシュ 北陸新幹線開業控え:朝日新聞デジタル
来春の北陸新幹線開業が約5カ月後に迫り、県内の鉄道の歴史を振り返る展覧会が相次いで開かれている。... 来春の北陸新幹線開業が約5カ月後に迫り、県内の鉄道の歴史を振り返る展覧会が相次いで開かれている。JR城端線の前身である中越鉄道が県内初の鉄道として1897(明治30)年に開通して以来、117年。蒸気機関車の時代から新幹線まで、鉄道がもたらした地域の期待や活気に触れることができる。 高岡市立博物館(高岡市古城)の特別展「夢はこぶ“かがやき”」は、北陸新幹線の最速型列車「かがやき」のルーツとなる金沢―長岡間の特急「かがやき」の写真、北陸と関西を結び2011年に廃止された特急「雷鳥」のヘッドマークなど175点の資料を展示する。中越鉄道、北陸線など高岡の鉄道史を振り返り、藤井恵里学芸員は「新幹線に関心が高まっている機会に改めて知ってもらいたい」と話す。入場無料。13日まで。 県公文書館(富山市茶屋町)の企画展「とやまの鉄道物語」は、県内の鉄道を網羅する戦前の鳥瞰(ちょうかん)図や遊覧絵地図が並ぶ。