１．５キロ圏内で水道管が次々破裂 大阪市内、計４カ所：朝日新聞デジタル

大阪市港区で１９日午前、半径１・５キロ圏内で水道管４カ所が相次いで破裂し、大量の水が噴出した。市水道局によると、配水量を誤って増やしたため、水圧が上がって古い管が破損したとみられている。約６７０世帯が断水し、担当者は「迷惑をおかけし、申し訳ない」と話している。 水道局などによると、１９日午前１０時半ごろ、港区港晴（こうせい）の路上に水がしみ出ていると通行人から１１０番通報があった。さらに午前１１時半ごろまでに、区内３カ所で同様の通報があった。 港晴では道路が長さ３メートル、幅３メートルにわたり２０センチほど陥没。水道局が調べたところ、同市西区にある水道管の管理施設の工事中に水圧の計測設備の一部が壊れ、水圧が低下しているとシステム上に間違って表示されたため、配水量を増やしていた。破裂した４カ所中、少なくとも３カ所は４０年から５０年前に地中に敷設され、鋳鉄（ちゅうてつ）製という。

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はぁ、レッツ修理! やな

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うーむ

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“港区港晴（こうせい）の路上に”