手塚治虫のエロス特集号、売り切れ続出 「新潮」重版へ：朝日新聞デジタル

「エロス」をテーマとした手塚治虫の遺稿を初公開した雑誌「新潮」１２月号が、売り切れ続出だったため重版される。新潮社が１０日発表した。１９日以降順次、書店に並ぶという。 手塚の仕事場の机とロッカーから２年前に発見された遺稿約２００点のうち、「エロス」をテーマに選んだ２９点を「手塚治虫のエロティカ」と題し掲載した。初版は通常の１・５倍となる１万１５００部を刷って７日に発売したが、全国で売り切れ書店が続出し、５千部の重版を決めた。同誌の重版は、筒井康隆さんの小説「モナドの領域」を掲載した２０１５年１０月号以来。（小原篤）

[moodyzfcd]

"読みもせずニュースだけで話題にしてる人が多いようですが、是非本を手に取って欲しいし、グラビアだけでなく中の特集記事も読んで欲しい。なぜ今それを公開したのか"(溢れ) https://twitter.com/musicrobita/status/795749722468204544

[azumi_s]

いや、親戚つーか…実の娘さんですがな。

[u-li]

転売屋から買わなくていいんですね！！！

[wdnsdy]

こういう雑誌でも重版ってあるんだな

[netcraft3]

これ手塚治虫が秘蔵していたものも入っているから、そっとしておいてあげるのがファンの矜持じゃないかな。

[mcgomez]

「田中圭一に圧勝するやつ」か。

[karatte]

結構最近にも重版してるのね→“同誌の重版は、筒井康隆さんの小説「モナドの領域」を掲載した２０１５年１０月号以来”

[mur2]

ひでえ… 親戚が売りに出したのだろうか。

[lacucaracha]

本人はこの結果を望んでいたのだろうか(´・ω・｀)