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asahi.com(朝日新聞社):神鋼、チリの被災高炉復旧を支援 「阪神」の経験生かす - ビジネス・経済 (1/2ページ)
南米チリを今年2月に襲った大地震で、同国でただ1カ所の一貫製鉄所の高炉が稼働を停止した。「産業の... 南米チリを今年2月に襲った大地震で、同国でただ1カ所の一貫製鉄所の高炉が稼働を停止した。「産業の心臓部」だけに、復旧を急いだが、誰も経験のない難工事。地球の裏側の日本に支援を求め、阪神大震災を乗り越えた神戸製鋼所の専門家たちが駆けつけた。「恩返しの気持ち」で協力し、6月にも高炉が再稼働する見通しだ。 2月27日に発生したチリ大地震では、津波の被害も合わせて500人近い死者が出た。被害額は300億ドル(約2兆7千億円)に上り、8千人以上が職を失ったとされる。 震源地に近いチリ中南部タルカワノのワチパト製鉄所でも、2基ある高炉(年産能力計130万トン)が破損。頭頂部の構造物が折れ曲がり、周辺の原料タンクやコンベヤーも倒れ、配管が切れた。 復旧に時間がかかれば、建材や自動車向けなどの鋼材供給が長期間滞ってしまう。しかし、未知の異常事態を前に、製鉄所を運営するチリ資本のCAP社(従業員約54
2010/05/10 リンク