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asahi.com(朝日新聞社):熱核融合実験炉計画、2019年に延期 日本など参加 - 国際
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asahi.com(朝日新聞社):熱核融合実験炉計画、2019年に延期 日本など参加 - 国際
日本や欧州連合(EU)、米国など7カ国・地域が共同で進める国際熱核融合実験炉(ITER)計画の実... 日本や欧州連合(EU)、米国など7カ国・地域が共同で進める国際熱核融合実験炉(ITER)計画の実験開始が当初より1年遅れて2019年11月になった。計画を統括するITER機構(池田要機構長)が28日、フランスで開いた臨時理事会で決めた。 材料費の高騰などで昨年、18年に必要最小限の機器で実験を始めるスケジュール修正案が提案されたが、欧州の経済危機の影響などで、さらに1年遅らせることにした。本格的な核融合反応の実験開始目標も1年遅れて27年3月に設定された。 また同日付で池田機構長が任期途中で勇退、本島修・元自然科学研究機構核融合科学研究所長(61)が新機構長に就任した。任期は5年間。 ITER計画は、太陽と同じ核融合反応を人工的に起こし、エネルギーを取り出す。未来のエネルギー源として期待されている。