asahi.com（朝日新聞社）：秋葉原でナイフ２本所持容疑 消防士を書類送検 - 社会

東京消防庁の男性副士長（５４）が東京・秋葉原の路上でナイフ２本を持っていたとして、警視庁から銃刀法違反などの疑いで書類送検されていたことがわかった。 万世橋署によると、副士長は昨年１２月２１日昼ごろ、東京都千代田区外神田４丁目の歩道で、理由がないのに十徳ナイフ（刃渡り約７．６センチ）とアーミーナイフ（同約６．４センチ）を所持した疑いがある。 同署員が職務質問し、リュックサックの中のナイフを発見した。現場は、昨年６月に無差別殺傷事件があった交差点から北に約５０メートル。今月１６日に書類送検された。 東京消防庁によると、副士長は同庁の調査に「竹刀の手入れをするために持っていた。法律に違反すると思っていなかった」と話しているという。

[m_uchino]

秋葉原って何かカッターどころかハサミすら持っていくのが躊躇われる。この前ハサミが必要になったのに買う事すら出来ず困った。よく考えたら万世橋署に借りに行けば良かった。理由言えば貸してくれそう。今度試す。

[niceniko]

敏感になりすぎ、場所が秋葉原と言うのがさらに不味かったのかも。

[napsucks]

こういうときの「理由」って何なんだろう。気になる。家に持ち帰る途中、とかだったら良かったのかな。