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asahi.com(朝日新聞社):そりゃないぜよ…「龍馬像の隣に盟友」プランに反発の声 - 社会
桂浜の坂本龍馬像の両脇に中岡慎太郎(左)と武市半平太(右)が並ぶイメージ図=高知県提供 昨年、空... 桂浜の坂本龍馬像の両脇に中岡慎太郎(左)と武市半平太(右)が並ぶイメージ図=高知県提供 昨年、空前の坂本龍馬ブームに沸いた高知県。この勢いを持続させようと県は3月5日から「志国(しこく)高知 龍馬ふるさと博」を開く。開幕時の“目玉”として考えたのが、名勝・桂浜(高知市)の龍馬像の両脇に、盟友の武市半平太と中岡慎太郎のプラスチック製の像を並べるという企画。ところが、案を発表した途端、龍馬ファンからブーイングが相次ぎ、県は企画をいったん延期した。 「県民に理解してもらう努力が十分ではなかった」。23日、企画延期を発表した記者会見で、県の久保博道・観光振興部副部長はこう話した。 3体の像を並べる案を明らかにしたのは今月8日。それ以降、県には電話などで批判的な意見が多数寄せられた。県は「このまま反対を押し切って開幕を迎えることはできない」として、同博運営委員会と協議し、県のホームページや広報
2011/03/01 リンク