エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
asahi.com(朝日新聞社):高濃度汚染水、回収に向け作業開始 福島第一原発2号機 - 社会
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):高濃度汚染水、回収に向け作業開始 福島第一原発2号機 - 社会
汚染水の現状と移送予定のイメージ 東京電力福島第一原発で10日、2号機にたまった高濃度の放射能汚... 汚染水の現状と移送予定のイメージ 東京電力福島第一原発で10日、2号機にたまった高濃度の放射能汚染水の回収に向けた作業が始まった。タービン建屋内にある復水器という装置に、建屋外にあるたて坑と坑道にたまった水をポンプで送り込む。貯水量を確保するため比較的濃度が低い汚染水を海に放出する作業もほぼ終わった。 タービン建屋には地下にも汚染水があり、3月24日に3号機で作業員が被曝(ひばく)したことで問題化。その後、2号機の濃度が特に高いことや、外の坑道にも漏れ出していることが判明した。 東電は10日、2号機の復水器(容量3千トン)へ送る汚染水をポンプでくみ上げるためのホースを設置した。タービン建屋地下とつながる坑道のたて坑にはすでに水中ポンプが置かれている。復水器にもともとあった水は9日までに外のタンクへ移され空になっている。1号機でも10日午前、復水器が空になった。 2号機でたまった汚染