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asahi.com(朝日新聞社):安藤忠雄さんらが震災遺児の育英資金 会員1万人目標 - 社会
東日本大震災で保護者を失った子どもたちを支えようと、建築家の安藤忠雄さん(69)らが18日、「桃... 東日本大震災で保護者を失った子どもたちを支えようと、建築家の安藤忠雄さん(69)らが18日、「桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金」を立ち上げた。毎年1万円の寄付を10年間続ける会員を募る。 祖母の手で育てられ、苦学した安藤さんは「希望は子ども自身が見つけるしかないが、最低限のカバーをしてあげたい」と話す。 両親または片親を亡くした子どもが主な対象で、同会は1千人程度いると見ている。同会は阪神・淡路大震災を機に発足。約5億円を集め、兵庫県教委を通じて418人の孤児・遺児の小中高校時代に月額6千〜2万円を給付した。 今回は1万人を目標に会員を募り、来年度から給付する。給付額は寄付総額と対象児の人数で決める。 発起人には、ノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊さん(84)、指揮者の小澤征爾さん(75)、「ユニクロ」を展開する柳井正さん(62)ら各界の著名人が名を連ねた。この日会見した小柴さ
2011/05/18 リンク