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asahi.com(朝日新聞社):幽霊かと…最長老ザル、1カ月ぶりに姿 高崎山のゴルゴ - 社会
落花生を食べるゴルゴ=7日午後4時、大分市神崎、阿部写す 大分市の高崎山自然動物園に生息するニホ... 落花生を食べるゴルゴ=7日午後4時、大分市神崎、阿部写す 大分市の高崎山自然動物園に生息するニホンザルの群れのうちB群(526匹)の最長老で1カ月以上行方不明だったゴルゴが、ふもとの餌付け場所に元気な姿を見せた。死んだと思ってあきらめていた職員たちから驚きと喜びの声が上がっている。 ゴルゴは2009年11月まで11年3カ月の間、B群のαオス(ボスザル)だった。長いもみあげが特徴の32歳。人間なら100歳以上にあたるという。ボス引退後もナンバー2として悠然と振る舞っていたが、6月1日から姿を見せなくなっていた。 同園によると、サルの寿命は25歳程度。園は「失跡」から1カ月たった今月1日、B群ナンバー3のバロンをナンバー2に昇格させ、園内の案内板も変更していた。 ところが5日午後2時半ごろ、ゴルゴは餌付け場所に姿を現した。「気づいたら足元にいた。幽霊じゃないかとビックリした」と案内担当
2010/07/08 リンク