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asahi.com(朝日新聞社):歩道橋事故「起訴相当」 法改正後、最初の議決 - 社会
兵庫県明石市の歩道橋で01年、花火大会の見物客11人が死亡、247人が負傷した事故で、業務上過失... 兵庫県明石市の歩道橋で01年、花火大会の見物客11人が死亡、247人が負傷した事故で、業務上過失致死傷容疑で書類送検され、神戸地検が不起訴処分とした明石署の榊和晄(さかき・かずあき)・元副署長(62)について、神戸検察審査会は「雑踏事故が発生する危険性を予測し得た」として「起訴相当」と議決した。議決は15日付。今後、神戸地検は元副署長の過失について再捜査することになる。 元副署長の不起訴処分に対する起訴相当の議決は計3度目。遺族側は今年5月21日、2度続けて起訴相当が議決されれば、自動的に起訴される改正検察審査会法の施行に合わせ、神戸検察審査会に審査を申し立てていた。 地検が再び不起訴処分とするか、3カ月以内に判断を示さなければ同審査会は2度目の審査に入る。同審査会が「起訴相当」と続けて議決すれば、検察官に代わり裁判所が指定する弁護士が元副署長を起訴し、公判を進める初めてのケースとなる
2009/07/31 リンク