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asahi.com(朝日新聞社):汚染米流通、三笠フーズ出荷分は390カ所に 政府発表 - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):汚染米流通、三笠フーズ出荷分は390カ所に 政府発表 - 社会
汚染米流通、三笠フーズ出荷分は390カ所に 政府発表2008年9月22日14時5分印刷ソーシャルブックマー... 汚染米流通、三笠フーズ出荷分は390カ所に 政府発表2008年9月22日14時5分印刷ソーシャルブックマーク 事故米の不正転用問題で、政府は22日、三笠フーズ(大阪市)からの汚染米の出荷分については重量換算で98%の特定が進み、流通先がこれまでの375カ所から計390カ所に増えたと発表した。接着剤製造の浅井(名古屋市)や太田産業(愛知県小坂井町)の出荷先の実名も公表した。 三笠フーズが購入した事故米のうち、残留農薬やカビ毒で汚染されていたのは1407.5トン。このうち1378.5トンは在庫や消費が確認された。残留農薬のメタミドホス検出米800トンのうち食用として市場流通したのは123トンで、このうち94トンは菓子や米菓の原料として使われていた。 浅井は、メタミドホス検出米570トンとカビなどが生じた292トンを米穀仲介のノノガキ穀販(三重県四日市市)を通じて流通させた。実名が公表されたのは