asahi.com（朝日新聞社）：結婚式前日に妻を刺した被告に実刑 同僚との交際も続け - 社会

結婚式前日に妻を刺した被告に実刑 同僚との交際も続け2008年12月23日13時51分印刷ソーシャルブックマーク 東京都小金井市の主婦が結婚式前日に夫に刺された事件で、殺人未遂の罪に問われた病院職員大貫哲郎被告（３２）に対し、地裁八王子支部は２２日、懲役８年（求刑懲役１０年）の判決を言い渡した。原田保孝裁判長は「職場の同僚とも交際しており、被害者との式が目前に迫って、せっぱ詰まった」と動機を認定した。 判決によると大貫被告は７月４日朝、小金井市緑町３丁目の自宅で妻（３１）の背中や腹などを包丁（刃渡り１５センチ）で約７回刺したほか、首を両手で絞めるなどして１カ月の大けがを負わせた。 昨年１２月に婚姻届を出したが、以前からの同僚との交際も続けた。同僚に結婚を知られるのを恐れて式には職場関係者を招待できなかったのに、妻に「全員出席を承諾してくれた」とうそをつき続けた。さらに式の２カ月前には別の同

[bukuma]

加害者以外に法的な責任はないが、被害者の妻を含め関係する女性にも問題はないのか。山梨で式場を放火した｢新郎｣といい、決められない男って何気にもてる？

[yomiusi]

改善点：初参加者は３回落ちるといいと思います。