朝日新聞デジタル：土器のフタはキノコ型 ２９日、青森の遺跡で初公開 - 地域

中に赤色顔料が入れられ、きのこ型土製品（右）でフタがされていた土器＝西目屋村川原平の大川添（３）遺跡 西目屋村川原平にある縄文時代中〜後期（４０００〜３０００年前）の集落跡・大川添（３）遺跡で２９日、現地説明会が開かれる。「きのこ型土製品」をフタに用いた「赤色顔料入り土器」が初公開される。 同遺跡では、津軽ダム建設に伴い２０１０年度から、県埋蔵文化財調査センターによる発掘調査が行われてい… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

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