朝日新聞デジタル：独脱原発「住民が政策転換を迫った」〈限界にっぽん〉 - 政治

福島原発事故後、「脱原発」を決めた海外の国・地域 ■福島が問う政府：3 政府が課題を「先送り」し、古い手法でしか対応できないことが、福島の復興を遅らせている。原発を将来どうするか、という国の重要な針路もまだ決められない。こうした日本とは対照的に、「脱原発」を決めたドイツでは、民意をくみ上げて新しい仕組みをつくってきた政府が変革を支えている… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事脱原発派、「ガス抜き」警戒 政策決定過程に監視の目(8/7)「日韓で脱原発を」飯舘の住民、韓国の新設候補地を訪問(3/21)PR情報

[simabuta]

『「ナチスへの反省などで地方分権が徹底され、市民の間に高い自立意識が根づいていることも大きい」』

[ustar]

官邸に訴えるより自分たちのコミュニティを変えようという話に読めるんですがそうすると文句のやり場がなくて弱ります

[jt_noSke]

ふーむ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[yu76]

脱原発を決めたドイツでは、民意をくみ上げて新しい仕組みをつくってきた政府が変革を支えている…ベルギーやスイスも原発廃止。フクイチを経験した日本が真っ先に変わらなければならないのに！