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asahi.com(朝日新聞社):最先端の研究助成、使い道は首相主導で 1件数百億円も - 政治
世界の最先端レベルにある科学技術の研究を対象に、政府は助成先と助成額を首相直属の会議で決める方針... 世界の最先端レベルにある科学技術の研究を対象に、政府は助成先と助成額を首相直属の会議で決める方針を固めた。1件で数百億円の巨額助成も認める考えで、年度をまたいで自由に使えるようにする。思い切った支援で日本の産業競争力の中核を担う技術を育て、経済の活性化につなげたい思惑もある。 政府は09年度補正予算案に、最先端研究向けの研究助成費として過去最大規模の2700億円を盛り込んだ。文部科学省系の独立行政法人、日本学術振興会に創設する基金を通じ、首相が決めた30前後の研究に3〜5年かけて配分する。 財務省によると、科学研究費補助金(科研費)など特定の研究への国からの助成は、これまで最大でも年間3億円、3年間で10億円規模だった。今回は1件あたりの助成は数億〜数百億円になると見込んでいる。 毎年度の科学技術予算は、首相が議長を務め、学界や産業界などの代表者がメンバーとなっている総合科学技術会議
2009/05/28 リンク