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asahi.com(朝日新聞社):世界記憶遺産の作兵衛さん 自伝的映画、東京で再上映へ - 映画 - 映画・音楽・芸能
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日本で初めてユネスコの世界記憶遺産に登録された炭鉱記録画家、山本作兵衛(1892〜1984)の絵... 日本で初めてユネスコの世界記憶遺産に登録された炭鉱記録画家、山本作兵衛(1892〜1984)の絵画をふんだんに取り込んだドキュメンタリー映画が20〜26日、東京都内で上映される。映画完成から7年。国外で高く評価された「庶民」の快挙を記念しての再公開となる。 映画「炭鉱(ヤマ)に生きる」は2004年に完成後、ほとんど劇場公開されず、あまり注目されなかった。今年5月の世界記憶遺産登録を機に東京都中野区の映画館「ポレポレ東中野」での再上映が決まった。 山本は7歳から還暦過ぎまで九州・筑豊地方の炭鉱で働いた。60代半ばから絵筆を握り、亡くなるまでに膨大な作品を残した。素朴な画風だが細部が丁寧に描き込まれ、文章も添えた。 その仕事に感銘を受けた故萩原吉弘監督が、99点を取り込んで映画にした。労働を終えた男女が汗を流す混浴共同風呂、「炭住」と呼ばれる棟割り長屋の夕飯のにぎわい、メンコや竹馬で遊ぶ