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アサヒ飲料、常温飲料を提供可能にした自動販売機の展開を開始 4月末で40台を展開し、本年中に300台の設置を目指す|ニュースリリース 2016年|会社情報|アサヒ飲料
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アサヒ飲料、常温飲料を提供可能にした自動販売機の展開を開始 4月末で40台を展開し、本年中に300台の設置を目指す|ニュースリリース 2016年|会社情報|アサヒ飲料
アサヒ飲料、常温飲料を提供可能にした自動販売機の展開を開始 4月末で40台を展開し、本年中に300台の設... アサヒ飲料、常温飲料を提供可能にした自動販売機の展開を開始 4月末で40台を展開し、本年中に300台の設置を目指す アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、ホット(約50度)とコールド(約5度)の2つの温度帯に加え、新たに常温(約20度)の飲料を提供できる自動販売機の設置を本年より展開しています。4月より順次開始し、既に4月末時点で40台が設置され、設置のご要望を多く頂いています。アサヒ飲料では、常温の需要が高まる夏に向けてビルやオフィス内を中心に設置を強化し、本年中に300台の設置を目指していきます。 今回の自動販売機では、『おいしい水』『アサヒ 十六茶』『なだ万監修 旨みの日本茶』といったミネラルウォーターや茶系飲料を常温で提供しています。 既に設置している自動販売機では、常温飲料の売り上げが全体の約2割を占める設置先もあるなど、常温を求めるお客様が多いことが推測されます