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ALMA(アルマ)計画の進捗状況 −現地での組み上げ調整、試験においてアンテナの性能を確認−
【2008年3月18日 国立天文台 アストロ・トピックス(371)】 日米欧が南米チリに建設している大規模電波... 【2008年3月18日 国立天文台 アストロ・トピックス(371)】 日米欧が南米チリに建設している大規模電波観測施設ALMAで、日本の国立天文台が担当するアンテナが現地で初めての撮影を成功させた。 アストロ・トピックスより 日米欧が協力して南米チリのアンデス山中に建設を進めている「アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(略称:、アルマ)」において、日本側の推進母体である国立天文台は、現在、現地でのパラボラ・アンテナの組み上げ調整・試験を進めています。このたび、この1台に受信機を搭載し、月の電波画像の試験撮影に成功しました。これは、日米欧を通じ、現地で初めての撮影であり、アンテナの性能を確認する重要なマイルストーンを順調に達成したことになります。 ALMA計画では、ミリ波サブミリ波における究極の電波望遠鏡の実現を目指して、直径12メートルのアンテナ64台とアタカマ・コンパクト・アレイ(ACA)
2008/03/20 リンク