エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スーパーアースからの光を初検出
【2012年5月9日 NASA】 赤外線天文衛星「スピッツァー」が、太陽系外惑星の一種「スーパーアース」(巨... 【2012年5月9日 NASA】 赤外線天文衛星「スピッツァー」が、太陽系外惑星の一種「スーパーアース」(巨大地球型惑星)そのものからの光の検出に初めて成功した。系外惑星の大気研究における大きな一歩になりそうだ。 NASAの赤外線天文衛星「スピッツァー」が、太陽系外惑星の一種「スーパーアース」からの光を初めて検出した。ハビタブル・ゾーン(主星からの距離による温度環境が生命の生存に適している範囲)の外に位置しているが、系外惑星の生命探査において重要な一歩となる成果だ。 系外惑星「かに座55e」は2004年にトランジット法によって発見された、地球の約2倍の直径と約8倍の質量を持つスーパーアース(巨大地球型惑星)で、41光年かなたの6等星かに座55番星を18時間周期で公転している。トランジット法とは、主星の光が手前を通過する惑星にさえぎられてわずかに暗くなる現象を観測して惑星の存在を検出する手法
2012/05/10 リンク