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誰でも楽しく「さわる絵本」展示 島田・川根図書館|静岡新聞アットエス
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誰でも楽しく「さわる絵本」展示 島田・川根図書館|静岡新聞アットエス
障害の有無や年齢に関わらず楽しめる絵本を集めた「さわる絵本展」が18日、島田市立川根図書館で始ま... 障害の有無や年齢に関わらず楽しめる絵本を集めた「さわる絵本展」が18日、島田市立川根図書館で始まった。6月8日まで、静岡福祉大図書館(焼津市)が所蔵する66点のバリアフリー文庫を紹介する。 相互利用協定を結ぶ同大図書館と島田市立図書館の共同企画。同市のバリアフリー布絵本作家山本敬子さんが同大図書館に寄付した布絵本を中心に展示している。点字付きの絵本や、面ファスナーで固定した果物を取り外しできる絵本など、工夫を凝らした作品が来館者を引き付けている。 初日は、山本さんが地元の小学生や園児らに新作の布絵本「茶摘み」を披露した。布の色合いで茶畑の濃淡を表現し、茶葉や茶娘を面ファスナーで製作して立体感のある作品に仕上げた。唱歌の茶摘みを全員で歌いながら、布絵本を楽しんだ。 山本さんは「童謡や唱歌を多くの子どもたちに分かりやすく伝え、残していきたい」と話す。会期終了後は、同大図書館または島田市立