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「モハ65号、清水に戻そう」 富山に現存、有志が補修作業|静岡新聞アットエス
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「モハ65号、清水に戻そう」 富山に現存、有志が補修作業|静岡新聞アットエス
かつて旧清水市の中心市街地をつないだ路面電車「静岡鉄道清水市内線」。廃線から40年たった現在、唯... かつて旧清水市の中心市街地をつないだ路面電車「静岡鉄道清水市内線」。廃線から40年たった現在、唯一残る車両「モハ65号」が富山県に保管されている。静岡市清水区の市民団体「清水鉄道遺産保存会」が、市民に親しまれた電車を地元に戻そうと車両の補修作業を続けている。 同保存会は、代表の青木渉さん(24)=同区=が高校時代に郷土研究部の部員を中心にした有志で設立した。現在は約10人。進学や就職を機に全国各地に散らばったが、現在も年3~4回、富山県に集まり、さび取りや窓枠の修復を手作業で行っている。 現存する車両は、富山県高岡市の貨物駅跡に保管されている。1975年の営業廃止時に市民に別れを告げた車両で、廃線後はフェルケール博物館(同区)が屋外展示場で保管していた。2010年2月に老朽化で解体される予定になり、同保存会が全国の鉄道保存会の協力で受け入れ先を探し、石川県金沢市の鉄道運送会社が譲渡を引