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エネルギー政策転換訴え 独・連邦議員が浜岡視察 | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS
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エネルギー政策転換訴え 独・連邦議員が浜岡視察 | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS
脱原発を掲げるドイツ「緑の党」の連邦議会議員ジルビア・コッティング・ウールさん(58)が19日、... 脱原発を掲げるドイツ「緑の党」の連邦議会議員ジルビア・コッティング・ウールさん(58)が19日、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)を視察した。視察後に県庁で記者会見し、「日本は再生可能エネルギーの大きなポテンシャルがある」として、原子力に依存しないエネルギー政策への転換を訴えた。 浜岡原発の立地については「3つの大陸プレートが集中する場所にあり、非常に危険」と指摘。「万が一事故があった時、想像できないような人的、経済的被害が出る」との考えを示した。 さらに「日本は太陽光、風力、水力のどれをとってもドイツより条件がいい」とし、ドイツの再生可能エネルギー法を引き合いに「促進のベースとなる制度を作るべきだ」と述べた。 コッティングさんは党で原子力・環境政策のスポークスマンを務めている。市民団体の招きで来日した。会見前には川勝平太知事と会談した。