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AMTURの法則 + S
ブランディングやマーケテイングの考え方に古くからAMTUR(アムツール)の法則があります。 Awareness(... ブランディングやマーケテイングの考え方に古くからAMTUR(アムツール)の法則があります。 Awareness(認知)→Memory(記憶)→Trial use(試用)→Usage(利用)→Royal Use(愛用) これは消費者の行動として皆様方もすぐに理解できると思います。Trial までは販売促進(プロモーション)の領域ですね。 こちらにはAIDMA(アイドマ)の法則などが有名です。(購買に関して trial use までは誘引できる) Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動) さて、AMTUR+S って何だ?もうおわかりですね! S=Share シャレです(嘘)、今流行のshare(共有)ですね。SNS インフラがこれだけ充実してきた今日において、企業が最も重視しなければならないのはこのshare