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●『ガンファイターの最後』 万田:じつは僕、『ガンファイターの最後』は初めて見たんですよ。奇妙な映... ●『ガンファイターの最後』 万田:じつは僕、『ガンファイターの最後』は初めて見たんですよ。奇妙な映画でしたね。単なるニューシネマウエスタンとも違うし。 黒沢:僕も初めて見ましたけど、異様ですよね。主人公のリチャード・ウィドマークは何かにこだわっているようなんだけど、何にこだわっているのかよく分からない。町全体と激しく対立しているようなんだけれど、いったい何がどう対立しているのか。そして最後は何もかも思うようにならぬまま抹殺される。こんなものをよく撮ったなあ、と。ほんの数年しか違わないんだけど、『ドラブル』や『突破口!』なんかとはずいぶんちがう。 篠崎:『ガンファイターの最後』、僕はけっこう感動しましたよ。途中で監督がロバート・トッテンからドン・シーゲルに交代して、ご存知のアレン・スミシー名義で世に出た作品で、正直に言うとそれほど期待してなかったんですけど。でも、見てみると、ふたりが監督し