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学校へ行くことが当たり前の私たちにとって想像しがたいことだと思いますが、カンボジアでは経済難で学... 学校へ行くことが当たり前の私たちにとって想像しがたいことだと思いますが、カンボジアでは経済難で学校に通えない子ども達がたくさんいます。学費の負担だけをしても学校に通えないのです。子ども達は家計を助ける重要な働き手でもあります。学校へ行く時間があれば働けという実体があります。教育は国の基礎となり、近い将来国の発展に寄与できます。子ども達には、現在日本語の教育を行っています。しかしせっかく学校に通わせても通学をやめてしまう子供もいます。 まだ問題がいくつもありますが、ゆっくりと一歩ずつ前進しています。今回の訪問で嬉しいことがありました。一人の子供が外国人用のお土産屋に就職できて、月給50ドルを稼ぐことが出来るようになりました。彼はもっと勉強をしたいと張り切っていました。