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「五木の子守唄」 BS朝日 - うたの旅人
だれもが一度は口ずさんだことはあるとおもわれる「五木の子守唄」。 この子守唄に、巷間流布されている... だれもが一度は口ずさんだことはあるとおもわれる「五木の子守唄」。 この子守唄に、巷間流布されているものと曲調が異なる、「五木の子守唄」がある。 今回はこの子守唄にまつわる物語をもとめて、熊本・球磨地方を旅する。 球磨川の支流・川辺川のダムの建設で、村の中心部が水没することになっている、熊本県五木村。 この地方で、もうひとつの「五木の子守唄」が伝承されている。 いわゆる「正調五木の子守唄」と言われるものである。 なぜ2つの「五木の子守唄」が存在するのか。 一般に流布している「五木の子守唄」は、戦後の昭和25年(1950年)、作曲家古関裕而氏が、熊本・人吉地方で唄われていた民謡を採譜・編曲してオルガン曲として世に出したものだ。 この哀愁を帯びた「五木の子守唄」は、民謡歌手の音丸や照菊が歌って大ヒット、多くの人々に愛唱されるようになったのである。 五木地方の子守唄は、長い時間をかけて積み重ねられ
2016/03/23 リンク