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特集:注目株・投資/三井造船など大手の好・不調 潤沢受注残、堅調3年が勝負 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE
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特集:注目株・投資/三井造船など大手の好・不調 潤沢受注残、堅調3年が勝負 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE
造船大手の年初来の値動きが明暗を分けている。三井造船(コード7003)を筆頭に佐世保重工業(70... 造船大手の年初来の値動きが明暗を分けている。三井造船(コード7003)を筆頭に佐世保重工業(7007)、川崎重工業(7012)の3銘柄は好調なのに、三菱重工業(7011)がさえない。 15日終値は三井造が前週末比2円安の241円と反落。佐世保重工は1円安の227円、川崎重工も6円安の261円とそろって続落した。しかし、1月5日終値を100として指数化すると、日経平均株価の111に対してそれぞれ152、120、138まで上昇した。一方、三菱重は15日終値で7円高の416円と4営業日続伸したが、指数は102にとどまっている。 三井造と佐世保重工が好調なのは、2010、11年3月期の業績がいずれも堅調と見込まれるからだ。造船市場は08年前半までの海運好調を受けて、この先3年分の豊富な受注残を抱え、「11年度後半までは売り上げの伸長が予想されている」(証券アナリスト)。さらに、造船の主原材