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5P日記: ワンダとちょうどいい大きさの巨像
「ワンダと巨像」で遊ぶ。スバらしい。 みうらじゅんさんが「怪獣はあまり大きくしすぎると怖くなくなる... 「ワンダと巨像」で遊ぶ。スバらしい。 みうらじゅんさんが「怪獣はあまり大きくしすぎると怖くなくなる」と指摘されて いたが、巨像のサイズがちょうどいい怖さ。 怪獣をあまり大きくすると、現実離れして生活感(リアリティーの正しい翻訳) が無くなってしまい、怖くなくなる。自分との心理的距離が離れてしまうのだ。 ワンダは巨像によじのぼって攻撃するため、よじのぼれる大きさになっている。 また、人に「よじのぼらせる」ことで、巨像に生活感をより出している。これは 天才の仕事だ。すばらしい。 余談だが、「プレイボーイ」のパツキン(死語)美女にあまり萌えないのは、 上記と同じ理由で、生活感が無いから。 余談だが、怪獣物番組はどんどん怪獣を大きくしがちだけど、これは、「怖さ」 という主観的な視点を「大きさ」という客観的な視点と取り違えてしまうからだ。 主観的なものはすべてバランスで成り立っているのに、単純な数値
2005/10/31 リンク